エージェント待受停止理由コード要約レポートには、各エージェントがログインに費やした時間が表示されます。エージェントが待受停止状態に費やした時間が理由コード(RC)別に表示されます。デフォルトでは、8個までの事前定義された理由コードが表示され、追加情報は「その他の理由コード」として分類されます。
このレポートは、レポート期間内の各30分間隔または60分間隔の情報を表示できます。
ユーザー定義理由コードでフィルタしたときには、レポートにはそれらのユーザー定義理由コード用のカラムヘッダは表示されません。フィルタ内で選択された理由コードの統計情報は、レポート内で正確に計算されて表示されますが、それらの統計情報はシステム定義理由コード用のカラムヘッダの下に表示されます。この動作は履歴レポートクライアントのものとは違います。履歴レポートクライアントのレポートヘッダはレポートフィルタパラメータに基づいて動的に変更されます。
この問題を解決するには、エージェント待受停止理由コード要約レポートでカスタムグリッドビューを作成し、デフォルトカラムヘッダの名前をユーザー定義理由コードをわかりやすく示すものに変更します。それから、フィルタ内で設定される理由コード値リストから一致する理由コードを選択します。ユーザー定義理由コードは、理由コード値リスト内に表示されるAgentStateDetail表内にある必要があります。
ヘッダとフィルタ内で選択される理由コードとの間にマッピングはありません。このため、理由コードはフィルタ内で、ヘッダがビュー内で定義されたものと同じ順序で選択される必要があります。また、レポート内で理由コードにヘッダがある場合には、すべての理由コードがフィルタ内で選択される必要があります。そうしないと、選択された理由コード内の時間が間違ったカラムに表示されます。それらはグリッド内で左から右方向に埋め込まれるためです。
レポートには、以下の情報が記載されているテーブルが含まれています: